約 4,446,483 件
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2011/12/25 街がお祭り騒ぎな一方 カスどもはネット対戦スレに群がり暇つぶしをしていた ここでomankoがLoLを張る こうしてニート達の右クリック戦争がはじまった 2011/12/30 クリスマス以降連右クリックしつづけるカスども lol人気が出てきたところでスレ住民に煙たがられる 2012/01/01 いい加減ウザがられていたので独立する はじめてのLoLスレは298でおちた そしてlolスレ名物NO ENGLISHさんが誕生する 2012/01/07 3月ぐらいからやっていたVIPdeLoL(先住民)が合流 この時ぐらいから他のクランと一緒に云々お断り等のルールが作られる ※何気にアトモグ全盛期がこの頃であった 2012/01/19 合流組みの 1と諸々がIRC等で馴れ合ってたことが発覚 2012/02/06 この頃から謎のMundo信者がスレに現れるようになる 2012/02/26 先住民とBBS戦士によるスレッドファイトが勃発 この戦いで先住民は敗北 VIPでLoLから去ることとなる ※ちなみにunpiが確認されたのはこの頃である 2012/03/23 内戦が一番盛り上がっていたのがこの頃である 当時観戦できるのが二人だけだったためスレでの実況が活気があった ※第一次ふかひれ戦争がおきたのもこの頃である 2012/05/19 VIPでLoLの元祖ロードハラスであるDOTEIが戦死 この頃からふるさんが減少しはじめる 2012/07/22 新規の参加条件が変更される それに反対したふるさん数名がクリア 2012/07/24 久々の1000レス達成 2012/09/11 ふるさんの度重なるIP化と 新規ちゃんの30昇格もあって たかれべの面子が入れ替わりはじめる 2012/10/14 S2大会にてTPAが優勝 チョン敗北により歓喜に包まれるVIPdeLoL 2012/10/20 VIPから初のプラチナ勢が誕生 2012/10/24 保守されないスレを見た新規が絶望し避難所で嘆く アフィカスや嫌儲でlolが取り上げられる 新規が増え始めて再起動しはじめる 2013/01/27 部屋パスがkihon kagamiに変更 2013/?/? 脱童貞を試みたdouTeaEmperorが女性にアプローチ しかしハニートラップに引っ掛かっり憤死 アカウントはその後売却した模様 2013/8/1 神経の図太さで有名なhutakiwa氏ここに永遠に眠る もう彼を見ることは誰も許されない 2013/8/12 VIPから初のダイアモンド勢が誕生 2013/11/30 久々にスレが1000を達成 実に一年半ぶりである 2013/12/21 VIPからDiamond1が誕生 2014/8/26 スレが1000達成 お絵かきまだ? 2015/9/19 公式facebookでjAP鯖のモニタリングテスター募集開始 JAP隔離鯖計画は永い眠りの中からよみがえったのだった vip is dia 2015/11/? 最古参の一人vipelが内通により処断 首はdominionと共に捨てられた
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別のサイトや動画でわかりやすいものを紹介しつつ短くまとめてあります LoLというゲームは何をすれば良いのか? プレイする前にやっておくべき事使うChampion(キャラクター)を決めておく マスタリーを作る ルーンをセットする アイテムリストを作る 基本的なゲーム開始の流れプレイするゲームモードを決める オートマッチングを待ち、Acceptする Champ(キャラ)の選択と担当するレーンを決める ゲームが始まるまでに・・・ 1戦プレイしてみて理解しておきたい事 LoLというゲームは何をすれば良いのか? プレイについては動画の方がわかりやすいので、こちらの動画を参照 のさんのLeague of Legends解説動画 (ニコニコのアカウントがない人はこちら) 長くて良いならこちらのシリーズ (30分 x 全10話) やる夫とはじめる『League of Legends』 プレイする前にやっておくべき事 初回プレイでこんなの面倒臭いという人は無視して進んでOK (恐らくボロ負けする) 使うChampion(キャラクター)を決めておく 最初はどんなChampionかよくわからないので、見た目で決めるのも手 チュートリアルでも使うAshe (ADC)や、Master Yi (Jung等)、Garen (Tank)、Annie (Mage)が練習用に良い (IPが安い) 課金で買う場合は、もう少し高くて使いやすいChampを狙っても良い Championの一覧はこちら マスタリーを作る マスタリーは、攻撃力、防御力、移動速度を増やしたり、各種サポート機能(Gold=金が増えるなど)をつける事ができる。 Lv=使えるポイント数でLv30が最大となっている。 マスタリーの効果一覧はこちら (日本語) ※アイコンにカーソルを合わせると効果が表示されます。 ルーンをセットする アイテムリストを作る 基本的なゲーム開始の流れ プレイするゲームモードを決める オートマッチングを待ち、Acceptする Champ(キャラ)の選択と担当するレーンを決める ゲームが始まるまでに・・・ 待ち時間が長いのでChamp一覧 (JPwiki)で相手側のChampの能力をチェックしておこう もちろん自分のChampの能力は把握しておかないといけない 1戦プレイしてみて理解しておきたい事 一度に全てを覚えるのは難しいので、1つ1つゆっくり実践していこう
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LoLで使用される施設を記すページです。
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・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪ LOL隊とは? 皆様はじめまして。 私はLOL隊の隊長のつかさと申します。 LOL隊の隊長をする前は、Neoというクランの隊長をしていました。 まず、LOL隊のメイン活動ゲームについて。 主にPS3版のCoDシリーズです。 ですので、PS3版CoDを所持している事が入隊の大前提となります。 そしてLOL隊のちょっとややこしい仕組みについて。 LOL隊は好きな部隊を選んでプレイスタイルにあわせて活動していただけます。 たとえると、大学の授業みたいな感じです。 LOL隊全体での活動:月1回+不定期イベント この全体での活動というのが必修科目みたいなもんです。 そして、各部隊での活動は選択科目です。 普段はそれぞれのプレイスタイルにあわせて部隊を選び仲間と活動します。 定期的に他の部隊の方とも交流があるので、いろんな人と知り合えます。 ガチで頑張る人達も、たまに息抜きでみんなとわいわいネタプレイしたり 普段はまったりの初心者さんも、たまに強い人たちに揉まれて腕前を試したり ネタプレイを愛しすぎる猛者さんがネタ装備でみんなと戦ったり。 また、部隊へ入るのは強制ではありません。 このような自由なスタンスのクランなため、忙しい社会人の方も 気兼ねなく隊員として籍を置いていただけます。 普段の部隊の活動にはなかなか出れないけど、LOL隊のイベント等に 参加して気の合うフレンドを見つけたい…という方も歓迎です! もちろん積極的にたくさん活動したい方も大歓迎。 部隊へ入るか入らないかも自由ですし、複数の部隊を選ぶこともできます。 なので、たくさん活動したい方はいくつかの部隊に入って活動日を増やせます。 ただし複数の部隊を選ぶ際には、活動日時のかぶらない部隊を選んでください。 クランの掛け持ちも、他クラン様がOKであれば可能です。 ただし、クラン掛け持ちの方は部隊の活動への参加はできません。 部隊ではなくLOL隊の活動のみとなると活動日が必然的に少なく なってしまうため、月1回以上は絶対参加でLOL隊を優先してください。 ・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪ 活動詳細 上記にも記載しておりますが、 LOL隊全体での活動は月1回+不定期イベントのみとなります。 この月1回の固定活動日は、第1土曜日の夜21 00~(たまに変更あり) あとは選択した部隊により活動日や頻度、時間等が変わります。 各部隊の詳細をご覧ください。 ・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪ メンバー募集条件 $.18歳以上である(CoDはZ指定のゲームなので) $.skypeを持っている $.マナーがある $.積極的に参加する $.無言抜けやメッセ無視しない $.暴言を吐いたり、特定の誰かを仲間はずれにしたりしない $.初心者には優しく、変態には愛を。 メンバーは随時募集。 部隊長募集条件 $.メンバー募集条件をクリアしている $.責任感や部隊をまとめるという意識を持っている $.人見知りしない 部隊長希望の方は、とりあえずしばらくメンバーとして 参加していただいてから相談になります。 以前もクランの隊長をしていた私が全力でサポートしますので まとめ役になるのは初めてだけど頑張りたいという方は大歓迎です。 ・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪ 最後に 「勝利の為にはありとあらゆる努力をする事が義務ですわ!」by北条沙都子 を、モットーに頑張っていますが ずっとゴースト愛用、いつも角待ち、グレポンぽいぽいetc..な方は 多分メンバーの誰かに戦い方を矯正されます。 初心者~ガチ勢さん、ネタプレイ大好きさん、どんな方でも楽しめるクランです。 私たちLOLは、個性的なメンバーが集まっていますが 誰も仲間外れにするような奴はいません。 一部変な人いますが、みんなフレンドリーなので安心してください。 また、大人数クランを目指しておりますが、人見知りやコミュ障の方でも 輪に入れるように最善の考慮をしております。 ・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪・ * ・゚ ★.。・ * ・゚ ☆♪
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EUスタイルとは、各レーンに以下のようにチャンプをピックして配置するという戦略である。 TopレーンにTanky DPS MidレーンにAP Mage BotレーンにRanged Carry + Support ジャングルにGanker その昔、EUのプロ達が考えて大会で使い、それまでの基礎であったUSスタイルを見事ボロカスにした結果、全プレイヤーの基礎戦略となった。 現在では、ほとんどすべての試合で使用されている。 アイテムやチャンプの追加・削除・リメイク、アジア勢の研究により少しずつ変化し続けている。 (Topのアンチタンキーteemo、MidのADアッサシン、BotのMorde等) また、トッププロの大会では他の戦略も見られるが、チームとして練習しないと採用できなかったり、そもそも戦略が理解できなかったりする。 そのため現在でもLoLといえばEUスタイルなのである。 以下に他の戦略を上げるが、どれもEUスタイルに対抗する戦略であり、それほどに一般的なものなのとなっているのがわかるだろう。 台北スタイル EUスタイルのTopとBotを入れ替えた配置。 (TopレーンにRanged ADC + Support、BotレーンにTanky DPS) 2013年シーズンⅡ王者TPAが使用。 ダブルジャングル 序盤のジャングルをTopレーナーとジャングラーの2人で回る。早い時間に2人によるGankやカウンタージャングル、タワーシージを行う。 Lv30以下のジャングラーがいないレベル帯は除く。
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ここはLoLのことを1ミリも知らないという新規が、安心して初対人を終える事を目的とした、初歩の初歩だけを教えるページだ 本当にさわりの部分しか書いてないから、もっと詳しく教えろカスって奴はこのページとか見たりしろ ここではザックリと基本を教えるだけだから、ここを流し読みしたらCOOPかNormalに行け このページは「とりあえずやって覚える」までを案内するだけの、補助輪みたいなものでしかない わからなかったらまだ覚えなくていいから、とりあえずLoLやってゲームに慣れてそれからでいい 新規におすすめの流れ ①チュートリアルとバトルトレーニングやる ↓ ②このページ流し読みする ↓ ③なんとなく雰囲気掴んだらCOOPか対人に行く ↓ ④もうわかったなら次の試合に行ってもいい もっと知りたきゃ他の初心者講座を覗いてみてもいい こんな感じ チュートリアル2つでもう指南は腹いっぱいだって言うなら②は飛ばしていいよとりあえず何でもいいからゲームやれ 目次 レーンについて ~どこでもいいからどっか行け~ キャラを選べ ~VIPとTeemoはズッ友だょ~ チャンプを育てろ ~はじめてのおつかい~ ゲームへ ~奇蹟のカーニバル開幕だ~ レーンについて ~どこでもいいからどっか行け~ まずはこの図を見てみよう minimap.jpg バトルトレーニングをやったならわかると思うが、これがLoLの基本マップ、Summoner s Riftだ そして両拠点からミューンと伸びている長い道がレーンと呼ばれる道だ 上からTop、Mid、Botな で間の入り組んだ地形がJungleと呼ばれる とりあえずゲームが始まったら、このレーンをどっか選んで適当に行け 定石の形としては、「1Top 1Mid 2Bot 1Jungle」という配置が主流だ キャラの役割によって行くレーンも変わるが、ここでは割愛する 最初のうちはJungleは放置して、Topに二人行ってもいい とりあえず各レーンの名前だけわかればそれでいい 適当にレーン選んでどっか行け 実戦では相手も同じくレーンに来るから、レーンの真ん中あたりで相対する事になる そいつをボコって、レーンにそびえ立つタワーどもをへし折って行き、最終的に敵陣地の本陣をぶっ壊せば勝ちだ 簡単だな キャラを選べ ~VIPとTeemoはズッ友だょ~ ルール的なのはわかってもらえたと思うが、次はゲーム中で動かすチャンピオン(キャラの事)選びをしよう もう使うやつ決まってるとか、「しらね!うんこ!」って言うならこの項目丸々読み飛ばして次に行っていい 低レベルのうちは、COOPや対人において初心者向けのチャンピオンどもが無料で使えるようになっている チュートリアルで使えた、Ashe、Garen、Ryzeの三人もその中にいるので、チュートリアルで気に入ったらそのまま使ってもいい そうでないなら、下に役割ごとに並べておくので参考にしてくれ レベルが上がっていったら使える無料チャンプが変わるので、深く考えずなんとなくで選んでいいよ 戦士系(Fighter、Tank、Bruiser) GarenLoLの誇る回転斬り三銃士の1人近づいてぶった切るだけというわかりやすさで初心者でも安心 Shyvanaドラゴンフォームに変身出来る言う所のドラ娘ドラゴンダイブも使う WukongLoLの誇る回転斬り三銃士の1人言う所の悟空 魔法使い系(Mage) Ryzeこのツラで主人公強さの秘訣はキーボード連打 LuxデコビッチこのツラでGarenの妹 Lissandra氷の女王設定ラスボスっぽい 射手系(AD Carry) Jinxガンギマリ系サイコパス女武器はミニガンとデコったロケラン Varus常に白目むいてる性病持ちめっちゃ唸りながら弓引く アサシン系(Assassin) Kha zixバッタ系エイリアン進化すると赤くなったりするすごいやつだよ その他、チュートリアル2つを終えてもらった450IPを握りしめショップに行き、450IPのチャンピオンを買う手もある 初心者向けチャンプはこのページにまとめてあるから興味があるならそちらを参照しろ 使うチャンピオンが決まったら、そのチャンプを持つスキルをWikiを見るなりふるさんに聞くなりしておいたら捗ると思うよ チャンプを育てろ ~はじめてのおつかい~ レーンに行けばいいのはわかったし、チャンプも決まった だが待てあと一つだけ知っとくと捗るものがある それはビルド(Build)と呼ばれるものだ 何かと言うと、そのチャンプでどんなアイテムを買うか、そしてスキルは何を優先してレベルアップするかという方針をビルドと呼ぶ RPGでもナイトはブロードソードを持ち、魔導士はロッドを持つのと同じだ ただこのゲームには装備のクラス制限なんてものがないので、一歩間違えるとナイトがロッド持ってコツンコツン叩いてる状態にもなりかねないわけだ おめでてーな それを防ぐために、事前にビルドを準備しておきたいわけだ ちょっと面倒くさく思えるかもしれないが、買うアイテムでチャンプの強さが決まる 大事な事だから覚えた方が楽しいぞ というわけで、このサイトを開いてみろ チャンピオンのビルドが書いてあるビルドサイトってやつだ LoLKing チャンピオンのアイコンをクリックすると、そのチャンプのビルド一覧が出てくる とりあえず一番上を開いとけ RunesとかMasteryとか書いてあるのは今は無視して、下にスクロールしていきAbilitiesって所まで行け skill.png こんな感じのがあると思う これがスキルのビルド(スキルオーダーとも言う)だ 一見するとややこしい上げ方に思えるが、実際は難しくないしこの番号順を覚える必要はない なぜなら、これは単に「スキルレベルを上げる優先順位の通りに従っている」ってだけだからだ やってみるとわかるが、RのスキルはLv6~からしか取れない、とかの制限があるので順番順番なだけで、取り方はただの優先順位ごとだ スキルを取れる時に取るってだけなので、実際やっている時は番号なんざ無くても順番が簡単にわかる スキルオーダーを見るときは、その優先順位だけを覚えたらいい ちなみにRは基本的に誰でも最優先でレベルを上げる このビルドだと、Lv2を除き「R>W>Q>E」の順で優先して取っている じゃあゲーム中でもWを取れる時はW、取れない時はQ、Rは最優先―――と優先順位通りやればスキルオーダーは完璧というわけだ 一部単なる優先順位ではない凝ったビルドもあるが、初心者のうちは無視しておいて構わない スキルオーダーというものがわかったらページをスクロールしろ、次はいよいよアイテムビルドだ アイテムビルドはスキルオーダーよりも凝っていて、見ているガイドによっては英文での解説なんかも付属しているかもしれない でもそんなの読まなくていいから、画像のアイコンだけ見てパクっとけ アイコンにカーソル合わせれば名前も出てくるから、それ頼りにゲーム内のショップで探せ ちくしょうアイテム多すぎてかったりいって面倒臭がりボーイは、ゲーム内のショップで見られる公式のアイテムビルドを使ってもいい items.png このRecommendedってタブな 上からゲーム開始時の買うアイテム、メイン装備、攻撃的な気分の時、守りたい時、薬とか雑貨って具合に並んでる いちいちビルド見んのめんどくせえってやつは、最初はこれを頼りにしてもなんとかなる ビルドに関してはやっていくうちに頭に入ってくもんだから、ビルドサイト片手に慣れていけばいい ゲームへ ~奇蹟のカーニバル開幕だ~ 以上でこのページの初心者指南は終了だ 全部読んだ奴はよくやった タイトルのキャッチーさにつられ目次から飛んできたやつもとりあえずCOOP行って来い 何度も言うようだが、このゲームは「やってりゃ覚える」が大事だ 一見で小難しそう、面倒臭そうというイメージを持ってても、ゲームをやってるうちになんてことはないと気づく 覚えるのが面倒臭ければ試合に行け 知りたければVikiを漁れ 困った事があれはふるさんに聞け お前がLoLをエンジョイ出来るよう心から祈っている
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LoL専用のギルドページとなります。 【ギルドマスター】 マスター(行方不明) メイリン(代理ギルドマスター) 【LV】1 【消費経験点】 獲得:0/消費:0 【設定】 LoLの傍にある町に一つの冒険者の宿のマスターが作ったギルド。 LoLに挑む冒険者を支援するためのもので、これを知っていると知らないとでは酷く中での難易度が左右する。 現在看板娘のメイリンが代理ギルドマスターとなっているが、パーティの誰かへ代理ギルドマスターの権利を貸与する形で行っている。 その代わりとして、宿泊や食事等の利用をお願いしており、それが利益に繋がっている。 【ギルドスキル】 【ギルドメンバー】 【ギルドアイテム】
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LOLにプロ選手やプロリーグがあるって知ってた? このページではLOLのプロについて書いていくぞ 日本(LJL) +... LJLとは『League of Legends Japan League』の略称です。 RIOTによる日本公式リーグであり、最高峰のプロゲーマーを擁する各チームが優勝を争っています。 優勝チームのみがその手に掴む世界大会へのチケットと、それぞれが胸に秘めた信念を懸けて激戦が繰り広げられています。 LJLは2014年から開幕したRIOT公式リーグ。主催は株式会社SANKO。 Summer Split 2017出場チーム Rampage DetonatioN FocusMe Unsold Stuff Gaming Rascal Jester 7th heaven Burning Core c03ddaa770e5516129428b902045e62d22798241.png
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基本情報前アカウント プレイスタイル オリジナルビルド ウメハラ弟チャンピオンプール(歴史順)シーズン7(シルバー)ウメガレン ウメナサス マラファイト ウメチョガス ウメアムム ヘイマーディンガーゴッド ウメてえも シーズン8(シルバー)ウメワーウィック シーズン9(ゴールド)マスターウー シーズン2020(シルバー)ウメセト ウメTOPセナ シーズン2021(ブロンズ※暫定)マラデカイザー ウメMIDケイントリン アクメシャン 配信にて味方に来るスナイパーへの見解 基本情報 現在のOPGGは左メニューにリンクがあります。 前アカウント http //jp.op.gg/summoner/userName=Umehara なお暴言によりえいきゅBANされた模様 https //boards.jp.leagueoflegends.com/ja/c/player-behavior-sportsmanship/3JqshpFy-aoaiiiiiaozuoaazaouo プレイスタイル 操作面 スキル発動以外のあらゆる操作をマウスで丁寧に行う。 スキルLv.UP ワード配置 アイテム使用 リコール ...etc チャンプ、ビルド選択面 得意チャンプはjgワーウィックとtopガレン。 博士の愛したオリジナルビルドでリスナーを魅了する。 思考面 基本的に死なないことを最も重要視している。 そのため、ケイトリンやアクシャンのようなダメージを出す脆いチャンプにおいても、 ソーンメイル、デッドマンズプレート等を積むことが多い。 精神面 LoLプレイヤーとして精神面では非常に幼い。 すぐに味方プレイヤーのせいにすることが多く、 味方のちょっとしたミスは一切許さずにチャットでそのことを指摘しはじめたりする。 オリジナルビルド 「ビルドサイトに載っているビルドはチャレンジャーやダイヤモンドの高レートプレイヤー達が作ってるビルドであり、シルバー帯に適したビルドであるとは限らない」「いろいろなビルドが出来るのがlolのいいところ」といった考えでビルドサイトを一切見ずにプレーをし続けガラパゴス化が進んだウメハラのビルドのことを指す。 ウメハラ弟はスローがつくアイテムを愛しており、最近では特にフローズンマレットを気に入りワーウィックやガレンを使用する際に購入している。(チョガスで積んでいた時期もあったがリスナーが半ば荒らしでEにスローが乗るため効果が薄いことを指摘し続けた結果チョガスで積むことはなくなった) YIのRにスロー無効があることを知らないらしく敵チームにYIが来た際には「YIを捕まえるためにフロマレがいるわ」といったよく分からない発言をしている。 (以前はナサスでIGとクリセプを両方積み、「アイスボーンでスロー付く上にクリセプでもスローも乗るから超強い」と発言していており、スローが大好きなのにスローの効果をよく分かっていなかったと推測される。最近は学習し無駄にクリセプを購入することがなくなった。) またTFを気に入っている節があり、ビルドが他者より進んでいる際にはガレンやチョガスでTFを購入することが多い。ただしプレイヤーと戦う際には追撃を効率的に発動することはできず、スキルを全部打った後ひたすらAAを打っている。 (追撃の効果が重複不可であることを知らずナサスでTFとIGを両方積んでいた時期もあったが個体交換のためか記憶から抹消されている。) その他サポートマルファイトやサポモルガナで25分以降にROAを購入する、35分まで靴を強化せずにひたすら武器を進化させる、アイテム欄の最後の一枠にサンファイア・カーブを買う、マルファイトで仮面を購入する、リコールする度にコントロールワードを3つ購入し一つも置かないまま売却する(通称「お守り」)、などさまざまなビルドを作っている。 7/24クレンズでイグナイトが消せることを初めて知る。 ウメハラ弟チャンピオンプール(歴史順) シーズン7(シルバー) ウメガレン 「フロマラでね、逃げられないんですよ。」 ウメガレンはおおよそのビルドがタンクガレンであり、ダメージがほとんどない。 しかし、放置すると打ちこわしトンズラ戦法でどんどんタワーを破壊してしまう恐ろしい存在だ。 ウメガレンじぐはグレイシャルでもっと逃げられないぞ! ウメナサス 「スタックをね、ためるんですよ。」 ウメチョガスと一緒で終盤になれば影響力は高いが集団戦は近づかないと何もできないため工夫が必要。 また、スプリットプッシュするにも実はマクロ面の知識が求められるので云々 マラファイト 「マルファイトはね、フラッシュいらないんですよ。」 マルファイトはウルトがあるのでフラッシュはいらないのは上級者なら周知の事実。 逃げるときもウルトで逃げるのでただの木偶人形になる時もしばしば。 ビルドはAPを採用することが多いので賞味期限切れタックルが外れると悲惨なことになる。 ウメチョガス 「味方が弱いとね、勝てないんですよ。」 ウメワーウィックと比較するとひたすら何もしないでふんみかたに文句を言うことが多い。 チョガスは終盤になると影響力が高くなるので運良く終盤までもつれこめば逆転が可能。 目指すは終盤何していいかもわからない敵味方が始めるアラーム状態での集団戦だ! ウメアムム 「僕はね、リアルに友達がいないんですよ」 ヘイマーディンガーゴッド 「ADCはね、苦手なんですよ。」 ハイマーはタレットが自動攻撃するので相手が弱いほど強い傾向にあり、あっち系配信者に愛されがち。 河森秋人がADCレーンでハイマーを使用するとプロでもピックされたりされなかったりしたらしい。 名前を出せない某氏もタイマン勝負等で愛用していたキャラとして有名である。 ウメてえも 「僕はティーモがね、やりたいんですよ」 ウメキノコを設置して大ダメージを与えるというユニークなキャラクターの性質上 定期的にやりたくなるらしく、ADCになったときもピックすることがある。 51ゲームプレイして勝率は39%なので強さに関しては言うまでもない。 シーズン8(シルバー) ウメワーウィック 「見た?見た?恐怖をね、あたえたんですよ。」 河森秋人には珍しく序盤からカウンタージャングル等積極的なプレイが見られる。 恐怖をあたえて相手をキルし、序盤にアドバンテージを取ることも珍しくない。 しかし、ウルトの命中精度やマクロ面の知識不足が仇となり有利が取れても勝率はあまりよくない。 シーズン9(ゴールド) マスターウー 「味方が強ければね、勝てるんですよ」 シーズン2020(シルバー) ウメセト 「悪いフンリスにはね、うめファイナルバスターですよ」 ウメTOPセナ 「セナはね、タンキーが強いんですよ」 シーズン2021(ブロンズ※暫定) マラデカイザー 「冥界にね、連れて行くんですよ」 ウメMIDケイントリン 「レーン戦ではね、負けたことが無いんですよ」 シーズン2021ではメインチャンプとして400試合ほど使用している。 MIDだけでなくTOP運用も一応可能とのこと。 アクメシャン 「日本人ナンバー1のね、アクシャンプレイヤーなんですよ。」 チャンピオン実装直後から使い始め、Youtubeに解説動画をアップしている。 配信にて味方に来るスナイパーへの見解 ウメハラ弟は前アカウントも含めLoLでのランク戦の試合数は1万を超えていると言われているが、基本的にレートはシルバー下位、調子が良くてシルバー上位だがすぐに戻ってきてしまう。サモナーレベルも日本サーバーで上位に入るほどLoLをプレイしているのになぜレートが低いのか?これに関して本人曰く「嫌がらせでほとんどの試合でスナイプを受けている、スナイプで1000LP以上を奪われた。スナイプがなければゴールドは絶対行ってるし、プラチナだって見えてたかもしれない。」との事であった。どうみても単純にお前が下手くそなだけだろ ここでいうスナイプとは、マッチングのタイミングを合わせウメハラ弟の試合へ潜入。敵に行けばSmurfing(格下狩り)、味方へ行けば負けるようにBANされない程度の利敵行為をすることを指し、いずれにしてもウメハラ弟のレートを落とす行為を指す。 なお、彼の一万戦にも及ぶ博士号式体感データから導かれた、自分に嫌がらせをしているスナイパーは以下の例のように認定、判断されていく。 例①:味方にfeedされて負けた試合は、基本的にfeedした味方をスナイプ認定。 例②:ピック画面でダリウスを使おうと思っていたのに相手がBANしてきたので、相手が配信を見ているとしてスナイプ認定。(認定当時ダリウスは勝率上位のトップメタ) 例③:味方がティーモをピックしたのが何故か許せないので、スナイプ認定。 例④:弱かった味方の戦績をみて、ルシアンばかり使っていたのでこれはありえないとしてスナイプ認定。(認定当時同じくルシアンはトップメタ) 例⑤:メタでない、定石でないピックをした場合、スナイプ認定。(midでADCのチャンプをピックなど) 例⑥:味方のjgがファームばかりして自分のレーンにガンクに来てくれなかったためスナイプ認定。 例⑦:ブロンズ下位以下にいるわざと負けようとするアカウント(特にユーミが多い)が味方に来るとスナイプ認定。同じ程度の頻度で相手チームにもいるが記憶からは消去されている。
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誰か面白い感じに書き換えて VipdeLoLの歴史 1.VipdeLoL国誕生秘話 2.原住民とのコンタクト 3.クラブ覇権争い 4.新たな力 5.神聖ピンク派設立 6.未定 1.VipdeLoL国誕生秘話 古の時代に、ネット対戦スレ大陸という幻の大陸が存在していた。 この大陸には、2大勢力があった。 人狼王及びその作者のフリゲを主に遊ぶ、人狼王・組長連合と Savageという人間と人外に分かれて戦うRTSアクションゲームを主に遊ぶ、Savege国である。 この2大勢力は、小さな衝突はあれどお互いを尊重し、長年生活をしていた。 しかし、新たなゲームの発掘は難航し、大陸の民は飢えていた。おもしろいゲームに。 この大陸では、Steamという新興宗教は有料ゲームということで禁止されていることもあり、人々はマンネリを感じはじめていたのであった。 そんな中omankoが貼ったと言い伝わっている新興LoL国が誕生したのである。 マンネリを感じていたことや、その完成度の高さに加え無料ということもあり、瞬く間に勢力を増していった。 それを疎ましく思った2大勢力は、内通し、新興LoL国を大陸外追放へと追い込む。 2大勢力に迫害され、新興LoL国の民は、新大陸へと赴いたのであった。 それ以降ネット対戦スレではゲーム鯖が立たなくなり、コテが台頭し、大陸が沈んだのはまた別のお話。 2.原住民とのコンタクト どうにか、新大陸にたどり着いた元ネット対戦スレ大陸民は S2の終わり頃から、ほそぼそと生活を始めた。 そんな折に、S2初期頃から生活をしていたと思われる原住民が接触を図ってきた。 右も左もわからない新興LoL国民たちは、諸手をあげて彼らを歓迎したのである。 原住民と仲良く暮らしていた頃、ある噂が流れ始める……「原住民たちはIRCの壁を持っている」と。 その噂に、即反発した新興LoL国民たちは、戦場を掲示板に移し原住民たちと戦い始めた。 匿名のスレッドファイターは奮戦し、原住民たちを大陸外に追放する大勝利を収める。 かくして、VipdeLoL大陸を統一した新興LoL国は、名をVipdeLoL国に改めたのである。 3.クラブ覇権争い 時は、S5末期。 VipdeLoL国に亀裂が走る事件が起こる。日本鯖来航である。 これまで、VipdeLoL国は長がおらず、古代の民の話し合いで政が行われてきた。 しかし、来航に合わせ、クラブ機能が実装され、クラブ長の覇権争いが勃発する。 知のPappeki派、恥のomanko派が台頭し、両者は激しい論争を繰り返した。 そんな折、Pappekiに闇の魔の手が迫る。そう、あの有名なOliverFuldaである。 KRDiamondの実力を有し、ADCMain、Viki更新派であり、Pappekiの完全上位互換だったのだ。 PappekiはOliverFuldaに闇討ちされ、息を引き取ってしまった。 こうして、omanko派閥が勢力を拡大し、VipdeLoL国はomanko派が支配していった。 ちなみに、OliverFuldaは、Vikiにコメントを残し、KRへと帰っていった。 PSも俺のほうが勝ち ルームへの残留競争に打ち勝ったのも俺だ じゃあな負け犬 -- OliverFulda (2016-03-15 10 35 20) また、17sai Pantyが見受けられたのはS5辺りからである。 4.新たな力 日本鯖来航からVipdeLoL大陸の環境は荒れに荒れた。 それはもうチャットすらできないほどにだ。 そこでVipdeLoL国はDiscord導入を決意、これが思いのほか快適でスレ保守がおざなりになっていく。 この時代に、黒魔術を使った17saiは7saiへと変貌を遂げ、Pantyは呪術師へとクラスチェンジし、水面下で争い始めたのはあまりにも有名。 5.神聖ピンク派設立 7saiとPantyは共にグリーン派閥に所属しており、日夜、水面下で小競り合いを続けていた。 そんなある日7saiが一大攻勢に転じる。 S7の5月、手下の小泉チルドレンを使い神聖ピンク派を設立。 VipdeLoL国内のきのこ好きを引き抜き、自勢力を立ち上げた。 こうして、グリーン派閥を率いるPantyと神聖ピンク派閥を率いる7saiとの血みどろな戦いが始まったのである。 〇質問とかなんかあったら書いていけ 名前 コメント - - -